ブランドコンセプト - Soldumギフト -

 

Soldumとは?

 

■ Soldumの由来

 

想いは、いつもすぐそばに。

 

Soldumは、想いを形(コイン)にして持ち歩ける、お守り代わりのキーケースです。

 

大切な人からの想いをお守り代わりとして、普段から肌身離さず持ち歩くことはできないだろうか?という想いから、このブランドが創りだされました。

 

Soldumは、古来から神々の恵み物として伝えられてきた”桃”をモチーフとしています。月型のフォルムから見えるコインは、”桃の種”をあらわしていて、力強く育っていく、といった意味合いがあります。

 


 

そして、Soldumのキーケースの名前も、シード(seed=種)となるコイン(coin=貨幣)が由来で、シードコインキーケースと名づけました。

 

 

コインに込められた想い(種)。

 

 

優しさや愛情に包まれた種がしっかりと芽吹き、力強く根をはった樹に育ち、たくさんの美しい華を咲かせ、やがて瑞々しい味わいの果実がなりますように。

 

そんな想いを込めて、ひとつひとつ創られています。


 

■ コインにどんな想いを託しますか?

 

Soldumのキーケースには、さまざまなコインを入れて持ち歩くことができます。あなたの想いは、いつも大切な人と一緒です。

 

あなたが今お持ちの外国貨幣、五円玉(ご縁玉)、金貨、アンティークコインなど、想い入れのある特別なコインを入れる事によって、初めてこのギフトが完成されます。

 

入れるコインは人それぞれです。


 

 

■ ご縁玉。〜仕事の成功・商売繁盛を祈願して〜

 

例えば、古来から縁起物として親しまれている”五円玉”。

 

神社のご縁みくじ(五円)やきれいな五円玉をお守り代わりとして入れて贈る場合も多いです。

 

また、この五円玉には”種銭”といって、「商売繁盛」や「仕事の成功・栄転」といった意味合いが含まれていますので、営業職や自営業などされてらっしゃる方からは、特に喜ばれることが多いです。

 

《→種銭とは?》


 

 

■ 世界の通貨。〜旅先の想い出をともに〜

 

また、ヨーロッパやアジアなど、海外のお洒落な通貨を好んでいれている方もいらっしゃいます。

 

旅行へ行ったときの想い出を、祈念として入れている方もいらっしゃいます。

 

ほかにも、オリジナルでコインを創って入れている方もいらっしゃるなど、さまざまな楽しみ方があります。

 


 

 

■ 恋が叶うおまじない、ハッピーハートコイン。

 

「世界一幸せな国」と呼ばれているデンマーク王国。

 

そんな幸せにあふれる国で生まれたハッピーハートコインは、恋や願いが叶うおまじないとして、日本の女性に密かに人気です。

 

ちなみに、ハッピーハートコインはデンマークの通貨・クローネの愛称で、世界で唯一ハートの刻印が入った通貨であることから、そう呼ばれています。遊びごころのある、こころ豊かで幸せな国で生まれたコインなら、どんな願いでも叶ってしまいそうで素敵ですよね。

 

そういった意味合いを込めて、Soldumにハッピーハートコインを入れて楽しんでる方もいらっしゃいます。(ただ、このコインは海外貨幣のため日本国内での流通量が極めて少なく、入手が難しいといわれています。)


 

《プレゼント企画をご用意しました。》

 

「身に着ける人すべてに、願いが叶うおまじないを。」

 

Soldumシードコインキーケースをお受け取りになる方への、私達からのささやかな贈り物をご用意しました。

 

願いが叶うおまじない「ハッピーハートコイン」を、特別に無料プレゼントしています。

 

(※ただし、海外貨幣のため日本国内での流通量が極めて少なく、お渡しできる数に限りがあります。)

 

《→特典を詳しく見る》

 


 

 

■ 合鍵を渡す演出にも

 

また、合鍵を渡すときの演出として一緒にお贈りする方もいらっしゃいます。

 

これは特に男性の方に多いのですが、合鍵という大切なものを彼女に渡す行為というものは、信頼の証でもあります。

 

たとえば、彼女に対する自分の本気度を伝えるためだったり、彼女を安心させて喜ばせたりと、そういった演出でお使いいただく方もいらっしゃいます。

 

実際、それがきっかけで半同棲するようになったりと、いろんな形で喜んでいただいています。


 

このように、あなたの想い入れのある様々なコイン入れて持ち歩くことができます。

 

あなたがどんな想いを込めたいかによって、入れるコインをお選びいただければよいかと想います。

 

 

 

《種銭(たねせん)とは?》

 

種銭を辞書でひくと、『金をためるときのもとにする金銭』と出ます。

 

古くから日本では、大事な物を買う時や、商売を始める際に投資するお金の一部に、自分なりに縁起ものと位置付けたお金や、

 

大切な人から貰ったお金など特別な思い入れがあるお金を、種銭として大切にとって置いたり、繁栄させる為の投資金の一部に加え祈願しました。

 

 

ブランド名と同じ名前の製品ソルダムは、まさしくモモをかじって種がのぞいている様子をデザインモチーフとしています。カーブした部分から貨幣(種)を入れ、縁起の良いアクセサリーとしていつでも持ち歩く事ができます。


 

 

 

 

 

 

 


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